2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
また、これによりまして、名護漁協が法定手続に基づきまして漁業権の放棄の手続をしていただきましたので、この特別総会決議をもって放棄の手続をなされた段階で漁業権は消滅したというふうに考えてございます。
また、これによりまして、名護漁協が法定手続に基づきまして漁業権の放棄の手続をしていただきましたので、この特別総会決議をもって放棄の手続をなされた段階で漁業権は消滅したというふうに考えてございます。
これはやっぱり、家裁ももっと元気に働けるように、あるいは保護司さんたちもそうですし、またいろんな社会のリソース、こういうものが少年保護のために一生懸命頑張ろうという、そういう制度をつくっていくように我々立法にかかわる者は最大限努力をしていかなきゃならぬし、また法務大臣、法務行政の中で、あるいは今日は厚労省の皆さんは呼んでませんが、児相の実際の運営の中で少年の保護、これを第一に置いて、国連の子ども特別総会決議
また、この協定第十条の規定は、国連憲章が明記したこの自決権をさらに具体化した一九七四年の国連特別総会決議、新国際経済秩序の樹立に関する宣言や、同年十二月の国連総会決議、諸国家の経済権利義務憲章、発展途上国が期待し、将来を展望したこの画期的な新国際経済秩序確立の意義を空文にするものでもあります。
この国連特別総会決議に盛られています主な内容を申し上げますと、たとえば天然資源に対する恒久主権、資源保有国がその資源に対する主権を永久に有するとか、あるいは生産者同盟が南北格差是正の方式として非常に好ましいとか、あるいは先進国のインフレにスライドした価格インデクセーション、この考え方であるとか、あるいは多国籍企業に対するある種の規制を課するということとか、あるいは国際通貨制度というものを改革していかなければならないということとか
なお、先ほど留保いたしました国連のパレスチナ緊急特別総会決議で、第五項でございますが、これは「パレスチナ人民の代表であるパレスチナ解放機構」、こうなっておりますので、唯一という言葉は使っておりません。
○竹下国務大臣 この一九七四年の第六回国連特別総会決議、そうしてこれに対しましてわが国としては、いわばその報告書につきましては、従来からいろいろな論議を整理されたものでございままして、その報告書そのものは評価しておるという一言に尽きると思います。